うみひとネット

あいさつ

みなさん、こんにちは!「うみ・ひと・くらしネットワーク」(通称「うみひとネット」)です。
農山漁村の女性たちは、様々な役割を担っています。例えば、漁業をみてみると、陸揚げの手伝い、漁具の洗浄、荷捌き作業などの陸上作業から、夫婦船や海女漁、あるいは自分自身の漁船で海上作業に従事する女性もいます。それだけではなく、地域の環境保全や魚食普及、年配者のサポートなど、地域生活を維持するための活動の中心にいるのも女性たちです。けれど、そうした活動の多くは裏方的なものであり、女性たちの活動がきちんと評価されているとは言えない現状もあります。
一方で、近年では加工品の製造販売や食堂経営などの、いわゆる起業活動を行う女性たちが増えてきています。地元の農産物や魚にもっと付加価値をつけたい、貴重な地域資源を十分活用しないのはもったいない。女性たちの自由な発想は、地域に眠っていた資源を掘り起こし、主体的な起業活動が次々と展開しています。
2003年に立ち上げた任意グループ「うみ・ひと・くらしフォーラム」では、漁村女性たちの活動にもっと光を当て、女性たちの想いに寄り添っていくことを目的に、シンポジウムや研修会の開催、女性グループによる加工商品のPRなどを行ってきました。そして2020年、私たちは「一般社団法人 うみ・ひと・くらしネットワーク」を立ち上げました。農山漁村に対象を広げ、女性応援団として、女性たちの活動を支持し、人々が幸せに暮らせる持続的な地域社会づくりに寄与することを目的として、想いを共有する人々との緩やかなネットワークづくりを担っていきたいと考えています。

うみ・ひと・くらしネットワーク

代表理事  関 いずみ

挨拶写真01

趣旨

うみ・ひと・くらしネットワークは、将来にわたって持続する豊かな農山漁村、ひとびとが元気に生き生きと暮らして行くことができる、次代の地域社会づくりに寄与することを目的として活動します。

事業内容

01
オンラインミーティング
月に1度、土曜日13時から、オンラインミーティングを開催しています。「基本を学ぶ」「この人に聴きたい」「勝手に試食・品評会」の3つのシリーズがあり、表示や食品衛生のことを学んだり、地域で活動する方に思いを語っていただいたり、商品の試食を通して意見交換をしています。
02
シンポジウムの開催
農山漁村で活躍する人たちや、活動を応援する人たちが一堂に会し、テーマに沿って情報交換や意見交換をします。2021年度は東京会場と塩竃会場、そして個々の参加者さんをZoomで結び、対面とオンラインのハイブリッド型シンポジウムを実施しました。塩釜の市場からの中継など臨場感あふれる企画を今後も計画していきます。
03
情報発信
ニュースレターやホームページ、Facebookなどで、地域での活動情報やシンポジウム・研修会などの開催案内・報告、その他役に立つ情報を発信します。
04
実践につなげる
シーフードショー(食材見本市)への『うみ・ひと・くらし』ブースの出展、マルシェなど、農山漁村女性たちの活動を実践につなげるお手伝いをします。
05
研修会
それぞれの地域や活動グループからの要望に応え、具体的な課題をテーマとする研修会を企画運営します。

構成メンバー

代表理事
関いずみ
理  事
副島久実、長屋信博
監  事
富田 宏
社  員
香取弘子、三木奈都子
構成メンバーイラスト

アクセス

一般社団法人うみ・ひと・くらしネットワーク

〒111-0031 東京都台東区千束4-33-14-1304

080-7495-2244
umihitonet@gmail.com